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投資家との対話~会社の誰が担うのか

2017.01.15 (日)11:52 AM

投資家との対話は会社の誰が担当するのか。一義的にはIRの責任者であり、当然社長とCFOの仕事である。しかし、もっと広がりが欲しいと投資家は思う。会社の執行担当役員は各々の役割を担って、企業価値の向上に取り組んでいるはずである。そのマネ・・・続きを見る

ショートターミズムをいかに乗り越えるか~R&D投資がエンゲージメントの要

2017.01.09 (月)1:15 PM

・企業のショートターミズム(短期主義)、投資家のショートターミズム、どちらが先か。鶏と卵ではないが、どちらも課題を抱えている。1980年代の後半、米国の製造業の競争力が低下し、日本に負けていることが問題視された。その後、米国では敵対的M&A・・・続きを見る

機関投資家のスチュワードショップ活動~大手生保のケースとその対応

2017.01.05 (木)3:01 PM

・生命保険会社は大手機関投資家である。第一生命ホールディングス(コード8750)は株式会社として上場しており、情報開示に熱心である。運用資産の規模は35兆円で、そのうち9.6%の3.3兆円を日本株に投資している。保有銘柄は1200社に及び全上場会社の3分の1・・・続きを見る

アナリスト活動の変革に向けて~早耳情報禁止の中で

2016.12.28 (水)12:27 PM

・セルサイドアナリストは、‘選択的情報の提供’をしてはならない。情報は公平に平等に発信し、投資家に届くようにすべきであるという主旨である。特定の誰かに一足先に話してはならない。そのためには、アナリストレポートに情報をきちんと書き込んで、一斉・・・続きを見る

ダウデュポンの登場に向けて~リバリス会長のトランスフォーメーション

2016.12.14 (水)7:27 AM

・ダウ・ケミカル(Dow Chemical)のアンドリュー リバリス会長兼CEOの話を、11月の世界経営者会議で聴いた。リバイスCEOはダウ・オーストラリアに入社し、アジアでの仕事を経て、本社のトップまで伸し上がった。CEOになって12年、現在62歳で、米国シティグ・・・続きを見る

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